MEO対策業者

MEO対策業者は詐欺が多い?意味のないMEO対策を見抜く6つのポイント

近年、話題で店舗オーナーさんであれば一度は耳にしたことがある「MEO対策」。

下記のような理由でMEO対策を業者に依頼したいビジネスオーナーさんも多いのではないでしょうか。

  • お店の集客のためにぜひMEO対策をやってみたいが、知識がない
  • どうやってGoogleマイビジネスを登録すればいいのか分からない
  • 上位表示させるためには何に注力すればいいのか分からない

中には悪質な業者も存在しますが、そもそもMEOのことがよく分からず依頼しているわけで、どの業者が悪質なのかを見分けることは極めて難しいと考えられます。

そこで、今回はこれだけ抑えておけば心配なし!の「MEO詐欺業者の特徴」と「MEO対策を詐欺業者に依頼するリスク」について説明します。

MEO詐欺業者の6つの特徴

meo-詐欺業者-特徴
MEO対策で騙してお金を取ってくるような業者には特徴があります。
うっかりと営業トークに乗せられて、意味のないMEO対策を依頼してしまわないよう事前に下記6つのチェックポイントを抑えておきましょう!

こんなMEO業者には注意

  • 電話でしか営業してこない
  • 「丸投げでOK」と言ってくる
  • クチコミを代行で獲得している
  • 順位計測する検索場所を明記していない
  • 店名を変更させようとしてくる
  • 成果報酬型である

1. 電話でしか営業してこない

meo-詐欺-電話

電話でしか案件を獲得できない

悪質な業者は数ある営業の方法の中からテレアポを選んでいるわけではなく、テレアポでしか案件を獲得できないから電話をかけてきます。

テレアポでしか営業しない理由は3つあります。

  • Webの知識やノウハウがなく、リスティング広告やコンテンツマーケティングなどの手法で顧客を獲得できない
  • 単価が安いため、数をこなす必要がある
  • 解約率が高いため常に新規顧客を獲得する必要がある

営業してきた電話の相手が信用できるからといって、その場で契約を即決してしまうのではなく、その会社の実態や実績を確認した上で契約を検討してみてはいかがでしょうか。

2. 「丸投げでOK」と言ってくる

meo-詐欺業者-丸投げ

業者の力だけで上位表示はできない

MEO対策でGoogleマップでの検索順位を上げるためには業者の力だけでは限界があり、集客を見込めるようにするには店舗側の協力も必要になります。

特に、以下のような施策の実行は店舗側の協力が必須だと考えられます。

  • 店内や商品(メニュー)の写真撮影
  • 口コミ対策
  • SNSアカウントの運用

そのため、「店舗側で対応して頂くことは特にございません」というような営業トークをされた場合は「この業者はレベルが低い」と認識を持って問題ありません。

3. 口コミを代行で獲得している

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虚偽のクチコミは簡単にバレる

虚偽の口コミはGoogleのガイドラインに違反しており、Googleには簡単にバレてしまいます。
ガイドラインに違反すると、アカウント停止などのペナルティを受けることになります。

▼口コミについての公式ガイドラインはこちら

禁止および制限されているコンテンツ
クチコミは自動的に処理され、虚偽のクチコミやスパムなどの不適切なコンテンツが検出されます。Google では、Google ポリシーや法律を遵守するため、問題が報告されたクチコミを削除することがあります。
引用元 : Google公式 ローカルガイドヘルプページ

スパムと虚偽のコンテン
投稿するコンテンツは、その場所での実体験に基づいている必要があります。評価を操作する目的でコンテンツを投稿しないでください。また、虚偽のコンテンツを投稿したり、同じコンテンツを複数回投稿したり、同一の場所に関するコンテンツを複数のアカウントから投稿したりしないでください。
引用元 : Google公式 ローカルガイドヘルプページ

Googleに虚偽のクチコミがバレる理由は以下の2つです。

  • アカウントの位置情報がわかるため
  • アカウントの行動データを取得しているため

Googleは私たちユーザーのあらゆる情報を取得し、分析データを蓄積しているため、不自然な動きをしてしまうと簡単に不正が暴かれます。

4. 順位計測する検索場所を明記していない

順位計測は「場所」「時間」が重要

「成果が出ました!」と検索結果で上位表示されている画面を見せられても「いつ」「どこで」検索した結果なのかが重要です。

例えば、下記のような目的にがある場合、

  • 恵比寿でランチの集客を増やしたい
  • 駅前でランチの場所を迷っている人を集客したい

場所→恵比寿駅前、時間→12時で上位表示を狙う必要があります。

順位計測する場所がどこでもいいなら「店舗の前で検索」すれば簡単に上位表示されます。

このようなことを防ぐためにも順位計測場所は契約前に明確にしておきましょう。

5. 店名を変更させようとしてくる

店名の虚偽はガイドライン違反行為

店名に地名を入れることで一時的にはGoogleマップ検索で上位表示されやすくなるため、店名を変更しようとしてくる業者がいますが、Googleのガイドラインに違反する行為です。

ガイドラインによると、Googleマイビジネスに登録する店名は正確な店舗名のみで不要な情報を含めることは禁止されています。

▼店名についての公式ガイドラインはこちら

店舗、ウェブサイト、事務用品などで継続的に使用し、顧客に認知されている、実際のビジネスの名称を使用します。正確なビジネス名を入力すると、ユーザーがオンラインで検索するときにお客様のビジネスを見つけやすくなります。

店舗住所、サービス提供地域、営業時間、カテゴリなどの他の情報は、ビジネス情報の別のセクションに追加します。

たとえば、東京都港区に 24 時間営業の「グーグル コーヒー」という名称のコーヒー ショップのリスティングを作成する場合、次のようにビジネス情報を入力します。

ビジネス名: グーグル コーヒー
住所: 東京都港区六本木 1-2-3-45
営業時間: 24 時間営業
カテゴリ: コーヒー ショップ
ビジネス名に不要な情報を含めることはできません。含めると、リスティングが停止される可能性があります。ビジネス名に含めることができる情報とできない情報については、以下の例をご覧ください。
引用元 : Google公式 ローカルガイドヘルプページ

以下の例では、「不可」の欄に示すような名称はすべて許可されません。

名前に含めてはならない情報

  • キャッチフレーズ
    • 不可: 「グーグル銀行-日本一便利」、「グーグル薬品気合いだ!
    • 可能: 「グーグル銀行」、「グーグル薬品」
  • 店舗コード
    • 不可: 「UPS ストア - 2872」
    • 可能: 「UPS ストア」
  • 商標または登録商標のマーク
    • 不可: 「バーガーキング®」
    • 可能: 「バーガーキング」
  • すべて大文字の表記(頭字語を除く)や不必要なスペース
    • 不可: 「S U B W A Y」
    • 可能: 「Subway」、「KFC」、「GU」、「IKEA」
  • 営業時間情報(営業中または準備中など)
    • 不可: 「ベストピザ 24 時間営業」、「グーグル アウトレット(準備中)」
    • 可能: 「ベストピザ」、「グーグル アウトレット」
  • 電話番号、ウェブサイトの URL(実際のお店やサービスで継続的に使用し、認知されている場合を除く)
    • 不可: 「エアポート ダイレクト 0120-123-1111」、「webuyanycar.com」
    • 可能: 「エアポート ダイレクト」、「1-800-Got-Junk」
  • 特殊文字(%&$@/" など)無関係な法的用語(実際の店名またはサービス名の一部である場合を除く)
    • 不可: 「Shell Pay@Pump」、「Re/Max, LLC」、「LAZ Parking Ltd」
    • 可能: 「Shell」、「Re/Max」、「LAZ Parking」、「Toys"R"Us」、「H&M」、「T.J.Maxx」
  • 取り扱っているサービスまたは商品の情報(実際の店名またはサービス名の一部、もしくは事業内の部門(「部門」参照)を特定するのに必要な情報である場合を除く)。サービスに関する情報は、カテゴリで表すのが最も効果的です(「カテゴリ」参照)。
    • 不可: 「Verizon Wireless 4G LTE」、「Midas 高級オートサービス」
    • 可能: 「Verizon Wireless」、「Midas」、「Best Buy モバイル」、「Advance Auto Parts」、「JCPenney 写真スタジオ」
  • 地域市区町村番地名などの所在地情報(実際のビジネスで継続的に使用し、認知されている場合を除く)。名前に所在地や道順を含めることはできません。
    • 不可: 「グーグルホテル(中央高速八王子インターすぐ)」、「グーグル銀行 ATM - 銀座 7 丁目、地下駐車場あり」、「神田駅前そば」
    • 可能: 「グーグルホテル八王子」、「グーグル銀行 ATM」、「かんだやぶそば」、「カリフォルニア大学バークレー校」
  • ビジネスの所在地が別の事業体の中にあることを示す出店先情報(上部事業体と同じ組織か否かは問わない)
    • 不可: 「グーグル銀行 ATM(エキュート東京)」、「アップルストア グーグル ショッピング センター」、「グーズバー - 銀座三越」、「グーオート タイヤ部門(グーオート)」「グー買取センター(グーグルデンキ内)」
    • 可能: 「グーグル銀行 ATM」、「アップルストア」、「グーズバー」、「グーオート タイヤ部門」、「グー買取センター」

6. 成果報酬型である

成果報酬にもリスクはある

MEO業者は「成果報酬型」と言う契約形態ととっている会社が多いです。

成果報酬型の業者が悪質なわけではなく、悪質な業者が詐欺手口を使うために成果報酬型を採用していることあります。

成果報酬型の悪質業者に多い手口としては、

  • ガイドライン違反行為で上位表示をとる
  • 上位を取れる場所での検索を成果対象とする

どちらも上記で説明した通りですが、本質的ではない方法で上位表示させるため、集客を見込むことはできません。

MEO対策を悪質業者に依頼するリスク

ローカル検索は2014年末に出現し、サービスが開始してから数年は悪質業者でもMEO対策をすれば上位表示でき、MEO対策の効果もあったかもしれません。

しかし、近年では悪質業者の不正行為を防止するためにGoogleが優秀な不正検出システムを開発しているため、悪質業者に自店舗のGoogleマイビジネス の設定やクチコミ獲得施策を任せることはリスクを伴います。

1. ガイドライン違反で通報され、アカウント停止する

「MEO詐欺業者の特徴」で紹介したように詐欺業者や悪質業者はGoogleのガイドライン違反行為を行っていること多く、このような不正行為は通報され、ペナリティを受けることや最悪の場合アカウントが凍結してしまいます。

違法行為
Google では不正な行為や違法行為は一切許容されません。場合によってはアカウントが停止されたり、ビジネス情報が検索結果から削除されたりします。ご承知おきください。
引用元 : Google公式 ローカルガイドヘルプページ

万が一アカウントが停止されてしまった場合、1回目は復旧が可能ですが、2回目は復旧が難しく実質的にアカウント削除と同じペナルティを受けます。

 

2. せっかくお金をかけたのに、意味がない


悪質業者のやり方ではせっかくお金を払ったにも関わらず、集客に繋がらず意味のないケースがあります。
また、本質的な方法でMEO対策をしていないため、一時的な上位表示になってしまい、Googleのアルゴリズムがアップデートされるとすぐに下位へ転落してしまいます。

まとめ

これまで述べてきた「MEO詐欺業者の特徴」抑え、絶対に悪質なMEO業者には依頼しないようにしましょう。

最低限のMEOの知識を身に付けておくことやガイドラインを事前に読んでおくことで、詐欺の被害に遭うことを防ぐことができます。

弊社では集客に繋がる本質的なMEO対策を実施しておりますため、

  • MEO業者を利用しているが成果が出ない
  • MEO対策を外注したいがどの業者がいいか分からない

といった方はぜひお気軽にご相談下さい。

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