楽天カード

どれがいい?自分に最適な楽天カードの選び方|種類ごとの特徴とメリットのちがい

楽天カードはスタンダードなシルバーの楽天カード以外にも、さまざまな種類があることを知っていますか?

楽天カードはカードの種類によって特徴が異なるため、自分にとって最適なカードを選ぶには、その違いを知って判断することが最善の策といえます。

この記事では、数ある楽天カードの種類とその特徴を分かりやすく説明しますので、参考にしてみてください。

楽天カードは圧倒的人気なカード

楽天カード 種類

楽天カードは、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会から発表された、2022年度日本版顧客満足度指数(JCSI)調査において、なんと2009年度の調査から14年連続でクレジットカード業種顧客満足の1位を獲得し続けています

10年以上も顧客満足1位を獲得しているという事実は、初めてクレジットカードを持つ人にとっても、新規に新しいクレジットカードを作ろうと検討している人にとっても安心して申し込めるクレジットカードだといえます。

楽天カードの運営会社は?

楽天カード 種類

楽天カードを運営している会社は「楽天カード株式会社」です。
楽天グループであることは言わずもがなですが、概要は以下のとおりです。

■楽天カード株式会社の概要
社名 楽天カード株式会社
所在地 東京都港区南青山2丁目6-21
楽天クリムゾンハウス青山
電話番号 03-6740-6740
設立年月日 2001年12月6日
公式URL https://www.rakuten-card.co.jp/

楽天カードの申込条件は?

楽天カード 種類

楽天カードの公式サイトにある基本の申込条件は「高校生を除いた18歳以上の方」であることです。

ほとんどのクレジットカードは申込条件に「安定した収入が継続的にあること」を前提としていますが、お勤めをしていなくても申込むことができます。

その証拠に楽天カードのお申込みフォームには「お勤めしていない方」という項目があります。

クレジットカードの審査に通過するか不安のある人にとっても楽天カードは申込しやすいカードとしておすすめです。

楽天カードの種類は10種類

楽天カード 種類

楽天カードには種類がたくさんあります。
各カードの特徴について解説します。

  1. 楽天カード
  2. 楽天PINKカード
  3. 楽天銀行カード
  4. 楽天ANAマイレージクラブカード
  5. 楽天カードアカデミー
  6. 楽天ゴールドカード
  7. 楽天プレミアムカード
  8. 楽天ビジネスカード
  9. 楽天ブラックカード
  10. 楽天デビットカード

楽天カード

楽天カードは楽天カードの基本となるクレジットカードです。
楽天市場でのお買い物で楽天カードで決済すると、スーパーポイントアッププログラムが適用されて、ポイントが最大3倍になります。

楽天PINKカード

楽天PINKカードは女性向けにつくられたカードで、基本的な条件は通常の楽天カードと同じですが、月額サービス料金を支払うことでオプションを付けることができます

楽天PINKカードだけが申し込める月額サービスには、楽天グループ優待サービスやライフスタイル応援サービスがあり、楽天市場でのお買い物がお得にできたり、映画鑑賞が割引になるなどサービス内容が充実しています。

楽天銀行カード

楽天銀行カードは、年会費無料で楽天銀行のキャッシュカードと楽天カードが一体型になったカードです。
なんと、楽天銀行の普通預金の金利が2倍になります。

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカードは、初年度年会費無料で翌年以降の年会費は550円かかりますが、年1回利用すると年会費が無料になります。

楽天カードにANAマイレージクラブ機能が追加になったものなので、マイルを貯めたい人にはおすすめのカードです。
楽天市場でのポイント還元は通常の楽天カードと同様で最大3倍になります。

楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミーとは、18歳以上28歳以下の学生限定で申込ができるクレジットカードです。
通常の楽天カードと同じ特典がつきます。

楽天カードアカデミーはカード発行から1年間楽天ブックスでの本やDVDの購入でポイントが最大で5倍になったり、楽天トラベルの高速バス予約や楽天ブックスでのダウンロード購入でポイントが最大3倍になるなど学生に嬉しい特典が魅力です。
ただし、ポイント獲得には会員ランク別に上限があります。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは年会費が2,200円(税込)かかります。
しかし、国内空港ラウンジが年間2回まで無料で利用できるメリットがあります。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費が11,000円(税込)かかりますが、スーパーポイントアッププログラムの利用でポイント還元が最大5倍になります。
通常の楽天カードや楽天ゴールドカードよりもポイントがたくさん獲得できるので、楽天市場でのカード利用が多い方には特におすすめのカードです。

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカードは、経営者や個人事業主の方におすすめの法人向けのクレジットカードです。

楽天グループが発行している唯一の法人カードで年会費が2,200円(税込)かかります。
経費の支払いを楽天ビジネスカードに一本化することで、経費の支出を管理しやすくなります。

楽天ブラックカード

楽天ブラックカードは年会費が33,000円(税込)です。
希望すれば申し込めるわけではなく、基本的には楽天カード側からインビテーションを受け取ったユーザーだけが手に入れられるクレジットカードです。
基本的には招待性ですが、インビテーションなしで申込むことも可能です。

楽天デビットカード

デビットカードとは、支払い代金が口座から即時に引き落とされるカードです。
16歳以上で申込むことができ、口座の残高の範囲が支払い可能額になるため、使いすぎることがないので安心です。

楽天カードを種類ごとに比較

楽天カード 種類

楽天カードのそれぞれの種類を各項目ごとに、どんな違いがあるか比較していきましょう。
特徴やメリットから使い勝手のよいカードを選ぶことができます。

  • 年会費
  • 国際ブランド
  • 海外旅行保険
  • 還元率
  • 限度額
  • ETCカード
  • カードデザイン

年会費

まず年会費について確認していきましょう。
楽天カードには年会費が永年無料のものから、年会費はありますが、それ以上に特典やサービスのあるカードまであります。

カード種類 年会費
楽天カード 無料
楽天PINKカード 無料
楽天銀行カード 無料
楽天カードアカデミー 無料
楽天デビットカード 無料
楽天ANAマイレージクラブカード 550円(税込)
※ただし、年1回の利用で無料
楽天ビジネスカード 2,200円(税込)
楽天ゴールドカード 2,200円(税込)
楽天プレミアムカード 11,000円(税込)
楽天ブラックカード 33,000円(税込)

年会費無料のカードが良いなら、スタンダードな楽天カードをおすすめします。

国際ブランド

それぞれの楽天カードで選べる国際ブランドは以下のとおりです。
カードによっては選べない国際ブランドがあるので、利用したい国際ブランドが決まっている場合は注意しましょう。

カード種類 VISA MasterCard JCB AMEX
楽天カード
楽天PINKカード ×
楽天銀行カード × × ×
楽天カードアカデミー × ×
楽天デビットカード × ×
楽天ANAマイレージクラブカード ×
楽天ビジネスカード × × ×
楽天ゴールドカード ×
楽天プレミアムカード
楽天ブラックカード × ×

楽天カードと楽天プレミアムカードだけは、4つの国際ブランドすべての中から選べます。
楽天銀行カードはJCBのみ、楽天ビジネスカードはVISAだけが選べます。

海外旅行保険

楽天カードの種類ごとの海外旅行保険の適用は以下のとおりです。

ブラックカードは、最高1億円まで補償の旅行損害保険と最高5,000万円まで補償する国内旅行傷害保険を付帯しているほか、ショッピング保険としてカードで購入した品物が盗難や破損などの損害にあった場合に購入から90日以内であれば年間で最高300万円まで補償されます。

楽天カード
楽天ゴールドカード
楽天PINKカード
楽天銀行カード
楽天カードアカデミー
楽天AMCカード
楽天プレミアムカード
楽天ビジネスカード
利用条件 利用付帯 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 2,000万円 5,000万円
(内1,000万円は利用付帯)
傷害治療費用 200万円 300万円
疾病治療費用 200万円 300万円
賠償責任 2,000万円 3,000万円
携行品損害 20万円 50万円
(内20万円は利用付帯)
救援者費用 200万円 200万円

旅行保険の自動付帯と利用付帯について説明します。
自動付帯とは、クレジットカードを持っていくだけで適用になるということで、利用付帯とは、クレジットカードで事前に旅費を決済していた場合に適用になるということです。

適用条件がどちらになるのか間違えないように気を付けましょう。

還元率

楽天カードはポイントの還元率も魅力の一つです。
それぞれの種類の還元率について確認していきましょう。

カードの種類 還元率
楽天カード 1.00~3.00%
楽天PINKカード 1.00~3.00%
楽天銀行カード
楽天カードアカデミー 1.00~3.00%
楽天デビットカード 1.0%
楽天ANAマイレージクラブカード 1.00~3.00%
楽天ビジネスカード 1.00~5.00%
楽天ゴールドカード 1.00~3.00%
楽天プレミアムカード 1.00~5.00%
楽天ブラックカード

楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードは最大5.00%の還元率です。
しかし、2つとも年会費がかかるので場合によっては、還元率が最大3.00%の楽天カードの方がお得な場合もあります。

また、デビットカードの還元率は1.00%と低めなので、還元率重視の場合は他のカードを選ぶことをおすすめします。

限度額

クレジットカードには利用するのに「限度額」があります。
楽天カードの種類ごとの限度額は以下のとおりです。

カードの種類 限度額
楽天カード 5〜100万円
楽天PINKカード 5〜100万円
楽天銀行カード 5〜100万円
楽天カードアカデミー 5〜30万円
楽天デビットカード なし(口座の預金残高分)
楽天ANAマイレージクラブカード 5〜100万円
楽天ビジネスカード 10万〜300万円
楽天ゴールドカード 5〜200万円
楽天プレミアムカード 10万〜300万円
楽天ブラックカード 300万〜1,000万円

カードのデザイン

カードのデザインの種類が豊富にあることも楽天カードの魅力の一つです。
ただし、どのカードでもデザインが選べるわけではなく、複数のデザインからフェイスデザインが選べる楽天カードは通常の楽天カードと楽天PINKカードのみとなっており、選べる国際ブランドもMasterCardとJCBのみに限られています。

カードデザイン カード種類 国際ブランド
お買い物パンダ 楽天カード
楽天PINKカード
JCB
VISA
MasterCard
AMEX
ディズニー・デザイン 楽天カード
楽天PINKカード
JCB
ミニーマウス・デザイン 楽天カード
楽天PINKカード
JCB
楽天イーグルスデザイン 楽天カード JCB
MasterCard
YOSHIKIデザイン 楽天カード MasterCard
ヴィッセル神戸
イニエスタ
楽天カード MasterCard
武尊デザイン 楽天カード VISA

ETCカード

楽天カードのETCカードについてまとめました。
年会費が無料なのは「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ビジネスカード」の3種類です。

楽天ビジネスカードの場合は1枚目は無料ですが、2枚目以上は550円(税込)がかかります。

発行不可 年会費無料 年会費550円(税込)
楽天カードアカデミー 楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
楽天ビジネスカード
楽天カード
楽天PINKカード
楽天銀行カード
楽天AMCカード

空港ラウンジ利用

空港を頻繁に利用する人にとって、空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードの方が利便性が高いでしょう。

楽天カードの中で空港ラウンジを無料で利用できるのは、「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」の2つだけです。

しかし、ハワイでは「楽天カードワイキキラウンジ」と「楽天カードアラモアナラウンジ」は、どの楽天カードでも無料で利用することが可能です。

楽天ゴールドカード 国内:年間2回無料
楽天プレミアムカード 国内:無料
海外:プライオリティ・パス無料

プライオリティ・パスとは、利用する航空会社や搭乗クラスに関わらず、いつも最高のラウンジクラスを体験いただける会員制サービスで、世界148カ国600以上の都市や地域で、1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できます。(2022年9月時点)

自分にピッタリな楽天カードを選ぶ

楽天カード 種類

楽天カード10種類の特徴や違いについて解説してきました。
自分にとって最適な楽天カードは、還元率や年会費、空港ラウンジなどさまざまなメリットや選べる国際ブランドから好みの条件を選ぶのが良いでしょう。

もし、10種類の中から1つには絞り切れないならば、楽天カードは2枚持ちすることが可能なので、異なる国際ブランドやメリットの中から2つカードを作ってみるのもおすすめです。

楽天カードは楽天経済圏の人ならポイントも貯めやすく、1枚は必ず持っておきたいカードです。
自分の生活スタイルとメリットが合うカードをお得に利用していきましょう。

 

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